
JAMURのライスの量が少なめだったこと、私が住んでいる東京西部から千葉はかなり遠いことを考え、千葉のもう一店舗、「木多郎」にはしごすることにしました。
もうすでにスープカレー馬鹿です。
蘇我駅を降りると、「ハーバーシティ蘇我行き無料バス」というものがありました。
私たちが行く木多朗があるのはフェスティバルウォークだから違うね、なんて通り過ぎたのが間違い。
簡易な地図を片手にひたすら歩きました。
20分くらい歩いた頃でしょうか、大きなショッピングモールが目の前にそびえ、これに違いない!とさっそく中へ入りました。
ところがショップガイドを見ても木多郎がありません。
もしかして閉店!?ここまで来たのに・・・諦めきれずお店に電話してみることに。
あ、つながった!
今いるところを説明すると「その建物ではなくて東京側にある建物の中です」
東京側ってどっち?とりあえずあることは確認したのですが東京側の建物というのがいまいちわからない。
でもそのときにいた建物は二つつながった感じの建物だったので、別建物のほうに行ってみてもやっぱりない。
今度は彼が電話することに。
東京側とはどこなんだと突っ込むと、建物自体が違うことが判明。
一度外に出てまた再び歩くらしい・・・。
なんと、今までぐるぐる回っていた建物がアリオというもので、アリオとフェスティバルウォークなどその周辺全体をハーバーシティ蘇我というらしい・・・。
また5分くらいてくてく歩いていると横をバスが通り過ぎる。
なんだ、駅前からバスに乗ればすぐだったんじゃない・・・。
この時点で1時間弱くらい歩き回ってへとへとだけど、2杯目のスープカレーを食べるにはちょうどよかったのかな?
前置きが長くなってしまいましたが、そんなこんなで木多郎にたどり着きました。
3時ちょっと前くらいだったので、店内はすいていました。
木多郎は横浜カレーミュージアムとレトルトで食べたことがあったのですが、レトルトの方がおいしく感じるくらいだったので、正直あまり期待していなかったんです。
私はJAMURでチキンを食べたので「ポーク野菜カレー」の中辛を、彼は「チキンエッグカレー」の中辛を選びました。
ごはんの量は大盛り無料なのですが、さすがに彼も2皿目なのでと普通で。

さて届いたのは、レトルトパッケージそのままのような大きい野菜と赤みがかったスープのスープカレー。
お店に入った瞬間から店内にいいにおいが漂っていたのですが、目の前にすると香りだけでご飯が食べれてしまいそう!
さっそく、スープを。トマトのうまみがぎゅっとつまっている感じ。JAMURがあっさりスープだったのに比べ、木多郎のスープはトマトの濃厚タイプなスープ。
中辛にしたのですが、トマトの甘みと酸味が口に広がった後、最後にピリッとくる辛さ。
辛さはちょうどよかったかな。
ポークは、スライスした豚肉がやわらかく煮込まれていました。
食べ応えもあって豚肉もばっちりです。
野菜はかなり大きめに切ってありますが、中までしっかりと火が通っていました。

彼のチキンエッグはふわふわのたまごと大きな骨付きチキンのスープカレーでした。
やわらかくふわふわのオムレツは、オムライスにケチャップが合うようにトマトベースのスープとよく合いました。食感も口の中でとろけるので、辛さを和らげるのにもぴったりといった感じでした。
チキンも野菜同様、しっかりと煮込まれていて、スプーンで食べられるほどやわらかかったです。
さすがに2皿目だったので、私はご飯を残してしまって彼に食べてもらいましたが、通常ならちょうどよい量、若干スープが少ないかなと思う量でした。
レトルトでもスープはかなり近い感じで作られていると思いました。
近いお店ならぜひ通いたいと思うのですが、
なにぶんかなり遠いので、レトルトで楽しみたいと思います。