新橋にある、ガネー舎に行ってきました。
スープカレーの歴史などにはあまり詳しくありませんが、どうやらここはアジャンタという札幌で有名なお店の味を受け継いでいるそうで、薬膳カリーというものらしいです。
薬膳と聞くとなんだか苦そう・・・そう想像してしまいます。
オフィスビルのようなところにひっそり、お店へと続き階段がのびています。
店内に入るとそれほどお店は広くなく、常連さんのようなお客さんが数名いました。
ここは辛さ選択などはなく、テーブルにはスパイスがそっと置いてありました。
壁に貼ってあるメニューを見るとここでは「スープカレー」ではなく「スープカリィ」のようです。
トッピングにはオイルやマサラといった辛さを調整するためのトッピングがあるようです。
私は、とりかりぃを、彼はなすフランクかりぃを注文。

さて待ちに待ったスープカレーが到着。
スープ、ライスのほかにデザートが付いていました。

見た目は、まさにこれぞスープカレー!というほど具が大きく、食欲をそそります。
さっそくスープをいただいてみます。
薬膳カレーという名前から苦味を想像し、恐る恐る口に運んだのですが、
見た目よりもあっさりしていてスープだけでゴクゴクいけてしまう味です。
苦味なんて一切感じませんでした。
辛さもそれほどありません。
具材はまずはチキンから。チキン自体にもしっかり下味が付いていて
おいしくいただきました。
もちろん、スプーンのみでいただけるほど、やわらかく煮込んでありました。
1本の半分くらいある大きなにんじんも柔らかく甘みがあります。
そしてたぶん初めてではないでしょうか?
山芋が入っていました。
シャクっという食感がやわらかく煮込んだ具材が多いなか、なんともいえずおいしく感じました。
他にもブロッコリーやカリフラワー、しめじと具沢山で大満足な内容です。
ごはんと食べ進めるなか、私は辛さが足りなく感じたので、テーブルにあったスパイスで味の調節をしました。

一方彼が頼んだなすフランクカリィは大きな骨付きフランクが2本も入った、こちらもボリュームたっぷりなスープ。
フランクはパンパンに詰められていて、バリっと噛むと肉汁がじわ~っと出てきてとってもおいしかったです。

ライスの上にちょこんと乗ったらっきょが味のアクセントになっていました。

最後、デザートのとろっとした杏仁豆腐の甘みがスパイスの複雑な風味をよりいっそう引き立ててくれたような気がします。
食べ終わって、おいしかったです、とても。
これといって他のお店とここが違う!!というところもなかったような気もしますが
お店を出てすぐに「あ~また食べに来たいな」と思ってしまいました。
お袋の味のような(もちろん実家の母がスープカレーを作ったことなんてありませんが)何が、どこがというわけではなく
また食べたくなってしまう味、ガネー舎はそんなお店でした。
それからカシミールカリィというベースの違うスープカレーもあるようなので、次回はぜひそちらも食してみたいと思います。

"元祖スープカレーのガネー舎"へのコメントお待ちしております
CommentData » Posted by そよかぜむらのたかひろ at 07/05/30
はじめまして!そよかぜむらのたかひろです。
ガネー舎ですね。
具が、ゴロゴロって感じで、食べ応えありそうですね。
味もしっかりしみこんで美味しそうだし、
ぜひ、食べに行きたい!
ライスは、色が付いているようですが、多少味が付いているのでしょうか?
CommentData » Posted by はね at 07/05/31
☆そよかぜむらのたかひろさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
このお店はすごいボリュームなのでおなか一杯になれます。
チキンにもしっかり味がしみ込んでますよ♪
こちらのライスはサフランライスですね。
ほんのり香りがします。